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自転車でロングライドしていると、テールライトを点けようとするタイミングが存在します。一般的には、夕暮れになったときですが、他にはトンネルに差し掛かったときなど。
しかし、いちいち停車してテールライトをオンにして〜は正直やや面倒くさい場合も。それを解決するのが自動点灯タイプのテールライトですが、今秋、それの決定版とも言える製品がCATEYEから登場しました。それは「OMNI3 AUTO」です。


自動点灯タイプは大変便利なのですが、いつの間にか電池切れしてしまうと、それはそれで面倒です。
しかし、この製品はロングライドやブルベ向けに開発されたのではないかと思えてなりません。
・点灯で100時間の長寿命
・手に入りやすい単4電池2本で駆動
・自動点灯
です。

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点灯で100時間(点滅200時間、ラピッド350時間)も持つうえ、自動点灯タイプなので、1日あたり2時間利用したと仮定しても50回のライドに耐えられます。
夜間を20時間ぐらい走る可能性のある600kmブルベであっても5回も耐えられるうえ、電池切れになってしまっても、単4電池のため入手が容易というメリットがあります。

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付属品は、単4電池2本のほか、フレームやシートポストに取り付けられるブラケット、それとジャージやサドルバッグなどに取り付けられるクリップです。

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(左:OMNI3 AUTO付属クリップ、右:旧モデル用クリップ)
クリップも改善されていて、外れにくいように爪が内側に向いています。

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(左:OMNI3 AUTO、右:OMNI5)
普段使っているOMNI5と比較してみました。OMNI5はLEDが5つ、OMNI3 AUTOはLEDが3つです。
サイズは全く同じです。

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(左:OMNI3 AUTO、右:OMNI5)
どちらも単4電池2本で駆動します。

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ちなみに、OMNI3 AUTOに旧モデルとなるOMNI5のカバーを取り付けてみましたが、特に問題なく取り付けできました。同じ寸法のようです。

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実際に使ってみました。
明るさも配光も申し分なし。もともとロングライドする人に人気のOMNIシリーズなので、そのあたりは安心できます。
さらに、スノーシェードや立体交差のような短いトンネルであっても点灯しますし、1回点灯/点滅すると、50秒は点いたままです。夜間の信号待ちに便利。

しかしながら、欠点もあります。
それは、手動での点灯/点滅ができないこと。例えば、レースやイベントなどで常に点灯/点滅させたいときには、別にテールライトを用意したほうが良いでしょう。
幸いブラケットは過去モデル(OMNI3やOMNI5など)のものがそのまま流用できるので、付替えが便利かな、と。

価格も2000円前後なので、夜間走行するよ、ブルベするよという人は買っておくと良さそうです。