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日本に上陸したばかりのサイコン(サイクルコンピューター)「bryton Rider 530」。
このサイコンには、カロリーやトレーニング効果を分析するために、プロフィールを入力できます。

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設定できる項目は、
・性別
・生年月日
・身長
・体重
っと、ここまでは誰でも把握している内容。問題はここから。
・最大心拍数
・LTHR(乳酸閾(しきい)値心拍数)
・FTP(機能閾値パワー)
・MAP(最大有酸素パワー)
も入力できるわけなのですが、通常はわかりません。
把握している人は『ガチ勢』だと思いますw

なお、一般的には、
最大心拍数 → 220-年齢
乳酸閾値心拍数 → (220-年齢)x0.7
と言われているようです(当然ながら、人によってさまざま)。
残りの2項目はパワー(Watt)なので複雑です。

しかしながら、当然ながら最大心拍数などは人によってバラバラです。そこで、サイコン上にてある程度はテストしてプロフィールへ自動入力してくれる機能があります。
それが、「Bryton Test」。

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「Bryton Test」には4つの項目をテストできます。
そう、
・最大心拍数
・LTHR(乳酸閾(しきい)値心拍数)
・FTP(機能閾値パワー)
・MAP(最大有酸素パワー)
の4つ。

ちなみに、MAPの計測にはパワーセンサーが必要です(Wattを計測するため)。
それ以外は心拍センサー(ケイデンス、速度センサー)で計測可能。

例えば、最大心拍数を計測する場合は
心拍数95〜112の間で10分
心拍数114〜123の間で1分
…1分間に5%アップ
というもの。
自分の出せる限界まで行ったら、10分間休憩。
これを数日の間に3回〜4回行います。
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これをちょこっと試してみましたが、とってもキツいです。
そもそも固定ローラーで心拍190以上出せるのかな…orz

あくまでも目安なので、スポーツ医学としての数値とは考えないほうがよいでしょう。あくまでも「できますよ」というもの。



ちなみに、自転車のプロフィールも2件登録できます。
・重量
・速度信号源(GPS、速度センサー、速度/ケイデンス一体型センサーのどれを優先とするか)
・タイヤ周長
が設定できます。
例えば、
ロードバイクとクロスバイク
カーボンロードとクロモリロード
といった具合に2台の自転車を併用して使う場合に、同じサイコンをすぐに切り替えて計測できますよというもの。
センサーも別々に設定できるので、ANT+センサーをもう1つ持っておくと便利そうです。