IMG_20170820_132940
ロードバイクやクロスバイクといったスポーツ自転車に乗る上で、持っておきたい装備のひとつが「サイクルコンピューター(略してサイコン)」です。
時間は当然ながら、距離や速度の表示、さらにケイデンスやハートレートを計測させるタイプや、GPS搭載でナビ機能を持ったものも。

今回購入したサイコンは、台湾メーカー「bryton」(ブライトン)のモデル。2017年夏より深谷産業が日本向け代理店となり、日本上陸しました。
このモデルをチョイスしたのは、以下の理由です。
・長時間駆動(最大33時間)
・バックライト搭載
・GPS搭載
というもの。
ブルベなどの長距離ライドをすると、どうしてもGARMINやPOLARという有名メーカーのサイコンでは充電が必要になる場合があります。給電しながらライドも可能ですが、その場合は防水性能がなくなってしまいます。
CATEYEのパドローネスマートプラスなど、スマホ連動モデルでは、オフライン化したiPhoneなどを利用することで長時間駆動も可能ですが、その際は荷物が増えてしまうという欠点が…

まぁ前置きが長くなってしまいましたが、今回(日本では)7月中旬より販売開始された「bryton Rider 530」を購入したわけです。
購入したのはバイクパニック(サイクルヨシダ)で、価格はケイデンス、速度、ハートレートセンサー付きの33,264円。

IMG_20170820_133000
パッケージです。思ったよりも小さい印象を受けました。

IMG_20170820_133006
IMG_20170820_133019
パッケージサイドには、計測できる機能一覧など。なかなか多機能なようです。

IMG_20170820_133219
パッケージの中身はこのような感じ。
アウトフロントマウント、ステム/ハンドルマウント、ケイデンスセンサー、スピードセンサー、ハートレートセンサー、microUSBケーブル、本体です。
各種センサーはBT4.0(Bluetooth smart)、ANT+に対応しているようです。本体は、
センサー接続→ANT+
スマホとの同期→Bluetooth 4.0
直接データのアップロード/ダウンロード→Wi-Fi(2.4GHz帯)
という構成。

IMG_20170820_133229
IMG_20170820_133254
本体のディスプレイサイズは2.6inch。サイコンの中でも大画面なほうの「CATEYE パドローネスマートプラス」と比較しても、1回り以上大きい画面サイズとなっています。
なお、GARMINやPOLARの上位モデルで採用されているようなカラーディスプレイは採用されておらず、モノクロディスプレイです。ちゃんと計測してくれて、数字を出してくれるのであれば、サイコンでもモノクロでもOK。

IMG_20170820_133311
本体右側面は電源/バックライトon-offキー。

IMG_20170820_133320
左側面はページ送りキー。ボタンの押し心地はかなり固めですが、カチッとした感じで「押しても反応しない」ということはありません。きちんと反応します。

IMG_20170820_133334
本体下部には決定キーと戻るキー。それぞれのボタンは比較的大きめなので、押し間違いは無さそう。

IMG_20170820_133358
背面にはmicroUSB差込口です。防水フタがあります。

IMG_20170820_133450
IMG_20170820_133634
(写真上→bryton Rider530用、下→CATEYE Bluetooth心拍センサー用)ハートレートセンサーのベルト部ですが、CATEYEのBluetoothハートレートセンサーのベルトも使えそうです。
実際に試した結果、使えました。

IMG_20170820_133721
付いてくるスタートアップガイドは、非常に簡易的なもので設定関連は一切記載されていません。
説明書はPDFで配信されていますので、それを利用します。

次回は設定関連を紹介しようと思います。