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先日、Galaxyアンバサダーさんのおかげで約1ヶ月、NTTドコモの「Galaxy S6 SC-05G」を使わせていただくこととなりました。
そういうことで、ぼちぼちとスマホレビューでもしようかなと思います。

ただ、メディアと同じようなことを書いても仕方ないので、私視点で適当に書いていこうかな、と思います〜。
今回は、iPhone 6 PlusとGalaxy S6のカメラ比較です。
まず、両者のカメラスペックを比べてみます。

iPhone 6 Plus
センサー:裏面照射型CMOS
画素数:約800万画素
レンズ:F2.2
光学手ぶれ補正あり

Galaxy S6
センサー:裏面照射型CMOS
画素数:約1600万画素
レンズ:f1.9
光学手ぶれ補正あり

となっています。
基本スペックはGalaxy S6のほうが上。画素数が増えているため、1画素あたりの受光面積は違いますが、その分レンズのF値はGalaxy S6のほうが明るいため、結果としてGalaxy S6が有利として良いでしょう。

また、撮影に関する設定にも両者の違いがあります。
iPhoneは、無設定800万画素(4:3)で撮影するのですが、Galaxy S6は1600万画素(16:9)で撮影します。この辺が機種のポリシーですかね。

それでは、自宅の近所で撮影してみた両モデルを比較してみましょう。
撮影は午前中、天候は曇りです。また、両モデルともHDRはオートにしています。


あじさい
写真 2015-06-30 9 44 47
iPhone 6 Plus

20150630_094508
Galaxy S6


トンネル
写真 2015-06-30 9 48 13
iPhone 6 Plus

20150630_094836
Galaxy S6


水路
写真 2015-06-30 9 46 56
iPhone 6 Plus

20150630_094718
Galaxy S6


濡れた岩
写真 2015-06-30 9 49 07
iPhone 6 Plus

20150630_094928
Galaxy S6


赤い花
写真 2015-06-30 9 50 18
iPhone 6 Plus

20150630_095036
Galaxy S6


といった感じです。
まず、写る範囲ですが、これはGalaxy S6のほうが少し広く写りますね。もう少し広い範囲を写して、上下をトリミングしたような感じがします。
そのため、上下方向はiPhone 6 Plusのほうが気持ち広く写っていますが、左右方向は写し方がワイドなためGalaxy S6に分があります。両方とも4:3にすると、どうなんでしょう。これは次回試してみようと思います。

明るさは、Galaxy S6のほうがやや明るく写ります。一般的に綺麗に見える写真は露出オーバー目(作品としてはアンダー目が好き)なので、それに合わせている感じです。また、HDR導入判断もGalaxy S6のほうが早く感じます。iPhone 6 Plusは多少暗くてもできるだけHDR導入せず粘ろうとしている感じがします。

色合いに関しては、Galaxy S6のほうがかなり緑がかっている、つまり彩度が高めに写すようです。
つまり、印象的な明るさや色合いを重視している感じがします。

良い意味で言うと、「見た目以上に綺麗に写そうとする」ですが、残念な言い方では「メリハリの無いこってり写し」とも受け取れます。
つまり、Galaxy S6のカメラで向いているのは、明暗差が激しい場所や、風景などでサッと出して失敗しにくく印象的な情報を残す場合です。
逆にiPhone 6 Plusは見たままそできるだけ残して、編集はあとでしてね、という感じでしょうか。


なお、もうひとつ気になったのはカメラの起動。
Galaxy S6はホームキーを2度押しでカメラ起動しますが、起動速度が素晴らしく早い。パッと撮影したいときにストレスなく、チャンスも逃さないので良いですね。