1-DSC_0614
先日、奥武蔵グリーンラインでリアタイヤをパンクしてしまいました(関係無いですが、その後白石峠で落車も…)。

今まで愛用していた「Panaracer RACE A Evo2 25c」は評判の良いタイヤなのですが、今年に入って3回目のパンク…ちょっと神様降りているのかなと思い(理由つけ)、思い切ってチューブレス化することにしました〜。
持っていて良かったアルテグラホイール♪です。

それはなぜかというと、ULTEGRA WH-6800ホイールを持っているのですが、幸いな事に2ウェイフィットホイールなのです。
つまり、クリンチャー(W.O)もチューブレスも行けますよというホイールです。今まではチューブレス化にあまり興味無かったため、クロスバイク時代よりずーっとクリンチャータイヤを装着していました。

しかし、聞くとチューブレスタイヤは良いらしいじゃあないですか。
・2年間ノートラブルだった
・乗り心地が激変する(良くなる)
・リム打ちしない
・バーストしない
・急に空気が抜けない
・25cはころがり抵抗の軽さを実感できる

などです。
特に、「バーストしない」や「急に空気が抜けない」は峠の下りなどでダイレクトに命に関わることなので大変重要です。さらに、25cにするところがり抵抗の軽さを実感できる(WO25c比)や、乗り心地が激変するも超気になる部分。また、万が一パンクしても、チューブ入れることで、WO扱いで走れるのもメンテナンス性で助かります。

ということで、チューブレスタイヤを購入しました。
今回購入したのは、IRC(井上ゴム工業)の「Formula Pro TUBELESS RBCC 700x25c」という、25cチューブレスタイヤの中では超軽量と呼ばれる部類だそうです。チューブレスで1本305g(カタログ値)はかなり軽いほうだそうですが、そもそも初チューブレスなので、よくわかりません。。

1-DSC_0614
で、Amazon先生が持ってきてくれたのが、こちら。2本で11,000円(持っていたクーポン利用込み)でした。通常は6,887円x2本なので、14,000円弱です。クリンチャータイヤと比較するとちょっと高い。

1-DSC_0615
早速計量してみたところ、実測293gでした。あれ?カタログ値は305gだったので、10g以上軽い計算となりますし、タイヤを固定する輪ゴムやパッケージのラップ分を差し引くと、15g以上軽い計算となります。…大丈夫なの?

で、撮影忘れしましたが、タイヤをパッケージから出したら、まず裏側を綺麗にします。裏側にゴミなどある場合は、そこから空気漏れする可能性があるということ。

なお、対応ホイールとチューブレスタイヤだけあっても装着できません。重要なのが、チューブレス用バルブ。通常は、対応ホイールに付属して付いてきます。
1-DSC_0616
これが、チューブレス用バルブで、2本で13gでした。WH-6800純正ですね。

1-DSC_0617
ちなみに、前ホイール用、後ろホイール用がはっきり分かれているので注意です。
前ホイール用 → バルブ、ゴム製Oリング、バルブリング、バルブキャップ(写真右)
後ろホイール用 → バルブ、プラ部品(名称不明)、ゴム製Oリング、バルブリング、バルブキャップ(写真左)
となります。
ちなみに、残念なことに、後ろホイール用バルブリングとバルブキャップは紛失しておりましたorz
恐らく以前の私が間違って捨ててしまった可能性が高いので、しかたなく他の廃棄チューブからバルブリングとバルブキャップは調達します。

1-DSC_0621
それと、絶対にあったほうが良いアイテムがIRC製チューブレスタイヤ用タイヤレバーです。これは、非常に丈夫なタイヤレバーなので、硬いクリンチャータイヤを入れるのにも重宝します。事実、これのおかげでWH-6800ホイールにタイヤを入れるのを何回と楽したか…(基本貧弱なので、タイヤは手で入れません…)

1-DSC_0622
もうひとつ大事アイテム。石鹸水です。チューブレスタイヤ用専用液もあるそうなのですが、石鹸水で問題なさそうとのこと。なお、この液体はジョイが入っております〜。(あとは適量の水:計測してない)

写真撮影を忘れましたが、まずはホイールにバルブを入れます。バルブは前用と後用を間違えず、かつ斜めに入れないのがコツ。それと、バルブリングは器具で固定しないことがコツです。手で「ギュッ」と締める程度だそうなので、私もそうしてみました。

1-DSC_0623
続いて、ホイール内側に石鹸水を散布します。ここで利用したのはウェットティッシュ。適量をウェットティッシュに染み込ませて、ぬりぬりします。

1-DSC_0624
続いて、いつもどおりタイヤを入れていきます〜。「チューブレスは固くて入らない」と書かれているのを良く目にしますが、中心部のくぼみにタイヤを落とし込みながら注意してはめていけば、比較的簡単に入りました(レバーは使ったけれども)。

1-DSC_0625
ひと通りタイヤが入ったら、ビート部に石鹸水をぬりぬりします。
これの理由としては、空気を入れた際にビートが上がりやすくなること、それと空気漏れした際に分かりやすいというのがあります。

続いて、空気を入れます。
なお、リアタイヤで空気がぜんぜん入らねぇ〜となってしまったのですが、原因がバルブ根本ゴムの上にタイヤビートが乗っていたためでした。そこから延々と空気が抜けていました。
そこで、バルブ根本ゴムに乗らないよう、気をつけて入れなおすことで、問題なく空気が入りました。
このタイヤの推奨空気圧は、6bar〜8barですが、最初は9bar入れておきます。なんだか最初はそうしたほうが良いらしい。
明日になったら、1回空気を抜いて入れなおししてみます。タイヤをなじませるため、ですね。それと空気漏れしている場合は朝までに結構空気が抜けるハズなので、判断できるということ。

なお、最後に重量チェックです。
まずは、クリンチャー時の重量から。

フロント
1-DSC_0618
ホイール、タイヤ、チューブ、クイックレバー装着時で1097gです。

リア
1-DSC_0620
ホイール、カセットスプロケット、タイヤ、チューブ、クイックレバー装着時で1687gです。
※WH-6800ホイールはリムテープ不要です

それでは、チューブレスタイヤ装着時の重量を計測してみましょう!
フロント
1-DSC_0627
ホイール、タイヤ、バルブ、クイックレバー装着時で1063gです。

リア
1-DSC_0626
ホイール、カセットスプロケット、タイヤ、バルブ、クイックレバー装着時で1630gです。

つまり、
フロントで34g軽量化
リアで57g軽量化

両方で91g
となりました!

もともとクリンチャー700x25cを装着していたのですが、そのため予想外に軽量化に繋がったようです。700x23c装着の人は、少し重量が増えるかもしれません。
まだ試走などはできていないので、ここまでで終了として、近いうちに実走行してみようと思います〜。

なお、クロスバイクやロードバイクで組み込みホイールからのグレードアップを考えている人は、クリンチャーもチューブレスも対応する格安2ウェイフィットホイールの「ULTEGRA WH-6800」がオススメだと思います。価格も実売で3.5万と比較的安価なのが良いですね。