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8月19日に都内で行われた「HTC Conference Tokyo 2014」では、新モデルの体験ブースも用意されていましたので、実際に販売前の製品を確かめることができました。

[HTC KDDI]日本仕様のHTCスマホが帰ってきました!発表会に潜入しちゃいました!(発表会編)
前回の記事はこちら


適当な扉絵が無かったので、乃木坂46でイチバン美人だと感じた桜井さん。

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今回の製品は3色。Rouge(赤)、canvas(白)、Indigo(濃紺)です。
白はつや消しになっているのですが、濃紺と赤は指紋つきまくりなのが少し気になりました。

前回(HTC J One HTL22)のときは背面パネルが浮いてしまうなどの意見があったため、今回は背面パネル無しとなっています。そのため、背面パネルがどうのということはありません。
なお、バッテリーは取り外し不可です。

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SIM(nanoSIM)とmicroSDメモリーカードスロットは、トレイでの収納となります。
開け閉めにはiPhoneのようなピンは必要ないのですが、爪で引っ掛けると簡単に開いてしまうため注意が必要かもしれません。
ちなみに、端末で「フタ」と呼べるものはこれだけです。

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イヤホンや、microUSBスロットはキャップレスとなっており、キャップレス防水が実現されています。
最も壊れやすいと思われるUSBのフタがないのは大きいですね!(ぜひともXper…やGALAX…にも採用してほしいな〜)

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本体上面は赤外線ポートと、電源ボタンが配置されています。
赤外線があるのはガラケーから移動したユーザーには嬉しいところ。

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ボリュームキーは少し小さく控えめな配置。

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本体メモリは32GBですが、既に8GBほどを利用しているため、実際に使えるのは26GB程度となります。
(※これは販売前のデモ用端末のため、実際の容量がどうなるのかは不明)
ちなみに外部メモリ(最大128GBまで)対応しているため、容量で困ることはないです。



ここから写真が多いです…
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端末に入っていたプリインストールアプリ(恐らく全部)。
気になる点は、FMラジオやNFC、フラッシュライトが入っているところ。これらは過去のHTCモデルにも入っていますが、ラジオサポートのスマホが減っているため、これは嬉しい。
それ以外は、Office系アプリは操作がしやすいPolarisOfficeが入っているところでしょうか。
まぁau系アプリはいつもどおりですね。


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「DUO CAMERA」の後からピント合わせ(UFocus)を試すこともできました。(写っているのはHTCの説明員さん)
まず、写真を撮影します。このときに設定は不要。
その後、撮影した写真から編集を選んで、ピント合わせをしたい被写体をタップすることで被写界が移動します。
極小センサーを搭載しているスマホでも、2眼にすることで結構わかりやすくボケるんですね〜。
これはどのような感じなのか、ぜひ試してみたいところ。ああぁ使ってみたいなぁ〜〜


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国内端末初搭載となる「Dot View Case」も試すことができました。
触った感触は柔らかいSiliconベースになっているぽいため、落下時などの衝撃をうまく吸収してくれそうですね。
着信があると、相手の名前がとても大きく表示されるため、飲み会など、知人での集まりではちょっと注意したほうがいいかも。
そのまま電話に出る、切るなども思いのままで、フリップ部を開ける必要なく完結します。


動画を撮影してみました〜

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このスマートフォンを触ってみて、全体的に感じたのは、処理の早さ(速さ)。
メニュー切り替えや設定へ入るタイミング、カメラ起動など、多少は待たされるのかなという面でもサクサクと動いてくれました。
ディスプレイは5インチFullHDということで、描画にそれなりの負荷がかかると思いますが、全ての動作でサクサクなので良いですね。
これであれば、ストレス無く利用できそうかなと思わせるハイスペックモデルです。
また、通信もキャリアアグリゲーションやWiMAX2+と、2014年現在で考えられる最も高速な通信を採用しているほか、防水(しかもキャップレス!)や赤外線、ワンセグ(フルセグ)、おサイフケータイ、NFCと考えられる全ての機能に対応した、真の高性能モデルじゃないかなと思います。

気になった点は、ワンセグ(フルセグ)アンテナが外部接続である点、濃紺と赤に指紋がつきまくる点でしょうか。

とにかく、KDDIで高性能なモデルが欲しいというひとは、このモデルで決まりだと思います。