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htcは、KDDI及び沖縄セルラー向けスマートフォンとして新モデル「htc J Butterfly HTL23」を発表しました。
8月下旬以降の発売予定となっています。

htc J One以来の新モデルで、実は2014年初の日本向けhtcスマホだったりします。
前回のモデルは、非防水、カメラ400万画素と一般には受けにくいグローバルモデルをベースにしたカスタムモデルでしたが、今回のモデルは大人気となった「htc J Butterfly HTL21」の後継モデルという扱いになっています。

さて、今回のhtcモデルは何が良くなったのでしょう?

●カメラ
カメラはHTL22と比較して画素数4倍となっています。
前回では、400万画素と画素数を抑えるかわりに、センサー部の1画素あたりの大きさを大きくして写りやダイナミックレンジを向上させるという手法をとっていましたが、昨年夏の時点で他社は1300万画素〜1600万画素と数字上は見劣りしてしまいました。
今回は1200万画素と、大きく撮影もできるモデルに仕上がっています。

また、背面には2つのカメラを搭載。
200万画素のサブカメラと、1200万画素のメインカメラを搭載しました。2つのカメラで2眼撮影することで、奥行き表現(背景ボケ)を一回で出すことができます。
Android4.4以降に対応しているGoogleカメラでは、スマートフォンを動かすことで奥行き表現を実現していましたが、htc J Butterflyではその必要がなくなります。
したがって、特に操作を気にする必要なく、一眼レフのような背景のボケた写真が可能となりそうですね。

さらにフロントカメラは500万画素としており、自分撮りをする女性にもアピールできるモデルとなっています。


●スピーカー
htc J One HTL22で評判だったフロントデュアルスピーカーは今回も搭載されています。
実機を触っていないので、音質や音量はわかりませんが、前モデルと同等であれば、迫力のある音を楽しめそうですね。
YouTubeやビデオパス、ネットラジオ時に役立ちそうです。
さらに今回はハイレゾ音源に対応したイヤホンも付属する予定だそうです。


●防水
前回非対応だった防水が復活しました!
防水がないから購入を見送ったユーザーも、今回は大丈夫です。


●WiMAX2+、キャリアアグリゲーション
両方とも対応しました。さすがKDDI最新モデルです。
他モデルと同じ自動切り替えなんだろうなぁ。


●バッテリー
大容量の2700mAhのバッテリーを搭載しているほか、急速充電にも対応しています。(※別途ACアダプタ05)
バッテリー交換にも対応しているぽい。取り外し非対応でした。


あとは外部メモリーカードがmicroSDXC 128GBまで対応、CPUはMSM8974AC/2.5GHz(クアッドコア)、Android4.4などなど。
それ以外のUI面は触ってみないとなんともいえませんね〜。

地味に、TVアンテナは内蔵型が良かったな〜(ぼそ


何はともあれ、今夏のスマートフォンで注目株だと思います。
なかなかハイスペックで期待度の高い機種ですね。


■参考リンク
htc J Butterfly HTL23製品ページ|htc 日本