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2013年11月28日より日本で発売開始した「kindle fire」2013年モデル。昨年モデルをベースとした「HD(2013)」、7インチでスペックアップを果たした「HDX」、8.9インチの最高性能モデル「HDX 8.9」の3種類がリリースされましたが、片手で使える7インチタイプの「kindle fire HDX」を早速入手しました!
OSはAndroidベースとなっている「Fire OS 3.1」(発売と同時に3.0から3.1にアップデートされました)です。

iOS、Android、Windows RTときて、萌えるOSじゃあないですかっ!
ということで、人生初kindle fire(kindleも初めて)を持ってみた感想でも書いてみようと思います。

まずは、お約束の外観です。
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少し角ばったデザインの「kindle fire HDX」ですが、決して痛い角ではなく持ちやすいように少しだけ丸みを帯びた加工がしてあり持ちやすいです。
また、「amazon」のロゴ部分はプラスチック、それ以外はさらさらした手触りの加工がしてあり、指紋もあまり気になりません。しかしながら、皮脂が付着するとそこが色むらになるので、気になってしまいますね。


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Nexus 7(2013)と大きさ比較をしてみます。コンセプトはどちらも手軽に持てる7インチタブレットで、片方はGoogleサービス、もう片方はAmazonサービスが使いやすいように工夫されているモデルです。
Nexus 7は動画の視聴をしやすく、kindle fire HDXは本の閲覧をしやすくという思想があるため、ディスプレイの比率(縦横比)が違います。
一概にどちらが優れているといったことはありませんが、web閲覧や本はkindle fire HDX、動画、ゲームはNexus 7といった感じでしょうか。


なお、Androidベースのkindle fire HDXはスクリーンショット撮影も可能です。
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方法もAndroidrと同じで、ボリュームダウン+電源キーで撮影されます。しかしながら、スクリーンショット撮影時のシャッター音が非常に大きくびっくりしますね。
Nexus 7やNexus 5よりもぜんぜん大きいですし音量変更もできません。もう少し控えめな音量でも良いと思うのですが。


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スピーカーは左右にステレオで搭載され、「Dolby Digital Surround」に対応しています。対応コンテンツであれば、疑似的に5.1chの広がりを体験できるほか、2.1chで収録された音も5.1chのように拡張してくれるそうです。つまり、映画やドラマといったVODサービスで威力を発揮するシステムですね!


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「kindle fire HDX」のホーム画面はこのようになっています。Androidのように、ホームとアプリドロワーが明確に分かれているというわけではなく、ウィジェットも配置できません。なお、この大きなコンテンツアイコンは使った順番に表示されますので頻繁に使うものは手前に配置されるという仕組みになっています。


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また今回のバージョンより、Androidで言うところのアプリドロワーのようなグリッド表示もできるようになりました。目的のアプリを1画面から一気に見つけたい場合にはこちらのほうが便利かもしれませんね。


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さらに新しい機能としては、何かしらのアプリを起動している最中に右端からフリックすると、簡易的なアプリの一覧が表示されます。この機能により、アプリの切り替えが飛躍的に楽になります。イメージとしては、iOSのマルチタスキングやAndroidのアプリ履歴のようなイメージなのですが、「kindle fire HDX」はすべてのアプリが表示されるという特徴があります。


さて、「kindle」のウリです。
まずアプリ。これは「kindle fire HDX」のほかにもAndroid向けkindleアプリ内でも同様ですが、
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毎日1つのアプリが無料となります。これは日本を含めて世界7か国でしか行われていないもので、大変お得なようです。
どの程度お得かと言うと、1か月で約5,000円はお得になるようですね〜

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またキャンペーンで複数のアプリが無料で配信されることもあります。これはkindle fire1周年記念で12月1日まで毎日日替わりでアプリを無料にしますよというもの。
とりあえず全部ダウンロードしてから、利用するかしないか選択するというのがベター。

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最も使いたかった機能がこれ。Amazonプライム会員かつkindle所有者のみの特権で、約43万冊の本から毎月1冊のみですが無料で電子書籍をダウンロードできますよというものです。ずっとプライム会員だったのですが、kindleを持っていないためにこの無料サービスを利用することができませんでした。
今回やっと利用することができるようになり、通勤中に本を読む機会も一気に増えそうですし、あまり興味がなく、お金出すのはちょっと…という場合にも気軽にダウンロードできるようになり、様々な面でプラスになりそうです。

とりあえず「kindle fire HDX」を使い始めてまだ日も浅いので、これから使い込んでいって面白味を体験していこうと思います。


ちなみに、東京の原宿表参道にある「ベーカリーカフェ426」にて、12月1日までタッチ&トライイベントを行っているそうです。
Kindle エンタメステーション @ 表参道 新しいKindleの世界を体験しよう

時間があればちょっと覗いてみようかな〜