米Googleは、同社の最新モデルとなる「Nexus 5（LG電子製）」を発表しました。
Android4.4（コードネーム:kitkat）を搭載したネクサスシリーズのスマートフォンでは最新モデルとなり、ディスプレイの大型化や薄型化など性能も向上したものとなっています。
Nexus 5は発表し、すぐに発売を開始し、日本では11月1日（金）より発売しています。
購入方法は、Google Playでのオンラインショッピングと、イーモバイル網での店頭販売となります。
それでは、価格やスペックはどのようなものになっているのでしょうか。
まずスペックですが、
ディスプレイ:約5インチ（4.95インチ）のFull HD（1920x1080）
アウトカメラ:800万画素CMOS 光学式手ぶれ補正搭載
インカメラ:130万画素CMOS
サイズ:約138x70x8.6mm
重量:約130g
バッテリー:2,300mAh
連続通話:約17時間
連続待ち受け:約300時間
CPU:SnapDragon 800（MSM8974） 2.3GHz クアッドコア
GPU:Adreno 330 450MHz
RAM:2GB
記憶容量:16GB or 32GB
外部メモリ:非対応
SIM:microSIM（SIMフリー）
Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth:4.0 LE
NFC:対応
Qi:対応
テザリング:対応
対応国内通信
・ＮＴＴドコモ
2.1GHz帯LTE（Band 1）
1.8GHz帯LTE（Band 3）
2.1GHz帯3G （Band 1）
800MHz帯3G（Band 6）
・KDDI
2.1GHz帯LTE（Band 1）
・ソフトバンクモバイル（イーモバイル）
2.1GHz帯LTE（Band 1）
1.8GHz帯LTE（Band 3）
900MHz帯LTE（Band 8）※2014年4月以降
2.1GHz帯3G（Band 1）
900MHz帯3G（Band 8）
となっており、1000MHz帯以下の周波数帯を利用するいわゆるプラチナバンドLTEに対応したのはソフトバンク（イーモバイル）だけとなっています。
気になる価格ですが、
16GBモデルで39,800円、32GBモデルで44,800円となっています。
色はブラックとホワイトがあり、Google Playからの注文では執筆時点（11月1日AM10:00）では注文から1日〜3日で届くようです。
キャリアやメーカーのプリインストールアプリがなく、非常にシンプルかつ高性能なモデルとなっています。このモデルを購入してお手頃なMVNO SIMを入れて運用すると、毎月安価に利用できそうですね。
ディスプレイ:約5インチ（4.95インチ）のFull HD（1920x1080）
アウトカメラ:800万画素CMOS 光学式手ぶれ補正搭載
インカメラ:130万画素CMOS
サイズ:約138x70x8.6mm
重量:約130g
バッテリー:2,300mAh
連続通話:約17時間
連続待ち受け:約300時間
CPU:SnapDragon 800（MSM8974） 2.3GHz クアッドコア
GPU:Adreno 330 450MHz
RAM:2GB
記憶容量:16GB or 32GB
外部メモリ:非対応
SIM:microSIM（SIMフリー）
Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth:4.0 LE
NFC:対応
Qi:対応
テザリング:対応
対応国内通信
・ＮＴＴドコモ
2.1GHz帯LTE（Band 1）
1.8GHz帯LTE（Band 3）
2.1GHz帯3G （Band 1）
800MHz帯3G（Band 6）
・KDDI
2.1GHz帯LTE（Band 1）
・ソフトバンクモバイル（イーモバイル）
2.1GHz帯LTE（Band 1）
1.8GHz帯LTE（Band 3）
900MHz帯LTE（Band 8）※2014年4月以降
2.1GHz帯3G（Band 1）
900MHz帯3G（Band 8）
となっており、1000MHz帯以下の周波数帯を利用するいわゆるプラチナバンドLTEに対応したのはソフトバンク（イーモバイル）だけとなっています。
気になる価格ですが、
16GBモデルで39,800円、32GBモデルで44,800円となっています。
色はブラックとホワイトがあり、Google Playからの注文では執筆時点（11月1日AM10:00）では注文から1日〜3日で届くようです。
キャリアやメーカーのプリインストールアプリがなく、非常にシンプルかつ高性能なモデルとなっています。このモデルを購入してお手頃なMVNO SIMを入れて運用すると、毎月安価に利用できそうですね。
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