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アメリカで7月26日より発売され、日本ではもうすぐ発売?とされている新型Nexus7。(以下、Nexus7(2013)を少しだけ触れる機会がありましたので、私の持っているNexus7(2012)と外観を比較してみましたー

詳しい内容はウィキペディアあたりが参考になるかと思います。
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(写真左=2012モデル、写真右=2013モデル)
まずわかるのは、ディスプレイのサイズは同じ7インチなのですが、Nexus7(2013)のほうが狭額設計になっているため、横幅が若干狭くなっています。そのかわり、ステレオスピーカーやカメラを搭載した影響なのか長辺(縦?)はNexus7(2013)のほうがやや長くなっています。そのため、Nexus7(2013)はよりいっそう縦長(横長?)になった印象を受けます。


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実際に持ってみると写真のようになります。Xperia Z Ultraに比べると横幅がありますので、片手操作はほぼ不可能なのですが、2012モデルよりもスリムになっているため持ちやすさがアップしている印象でした。


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(写真左=2012モデル、写真右=2013モデル)
また、厚みもNexus7(2013)のほうが薄くなっています。重さ自体も50gほど軽くなっているのですが、薄く(横幅が)狭くなったために、持った感じの重みはそれほどかわらないという感想です。一言では「密度が濃くなったなぁ」と。


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(写真左=2012モデル、写真右=2013モデル)
背面はデザインを大きく変えています。Nexus7(2012)がドットパターンとNEXUSロゴが縦配置なのに対して、Nexus7(2013)はシンプルなマットブラック、NEXUSロゴは横配置です。つまり、昨年のモデルは縦に持って利用することを想定していたけれども、今年のモデルは横に持って動画などを見ることを想定しているのかもしれません。
また、ディスプレイ上で技適マークを出せるようになったため、
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技適シールを貼り付ける必要がなくなりました。よって、背面はよりシンプルとなっています。
ほかにも、スピーカーが目立たなくなったという特徴もあります。


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背面に戻りますね。今まではNEXUSロゴは凹みによって表現していましたが、Nexus7(2013)は別の素材を利用してロゴを表現しています。そのため、昨年モデルと比較してもNEXUSロゴが目立つようになっています。なお、特に記載はありませんが非接触充電のQiとNFCに対応しています。


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(写真左=2012モデル、写真右=2013モデル)
ディスプレイも大幅に進化しました。昨年モデルのNexus7(2012)では1280x800 px(約 216 ppi)だったディスプレイですが、今回のNexus7(2013)では1920×1200px(約323 ppi)となっています。

実際に文字を拡大して並べてみました。
2012拡大2013拡大
(写真左=2012モデル、写真右=2013モデル)
一目瞭然です。Nexus7(2012)は拡大するとドットがはっきりと見えるのに対して、Nexus7(2013)では綺麗に見えます。この画像はデジカメで撮影しつつ拡大していますので、人間の目ではさらに綺麗に見えると思います。
わたしも、普通のwebや電子書籍での文字は見やすさに差は感じませんでしたが、細かい地図や写真を観るさいにはNexus7(2013)のほうが見やすいと思いましたし、表現力も非常にアップしていると思います。
ここまでのディスプレイであれば、例えばデジイチで撮影した写真を表現するためのデジタルサイネージのような使い方も良いかなと思います。


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最大の特徴であるカメラ。今回よりアウトカメラを搭載しました。画素数は約500万画素。
Android4.2より搭載している360℃パノラマにも対応しています。タブレットということでファインダーがとにかく大きいですから、動画やパノラマ撮影が楽しそう。


搭載しているOSは現行のAndroid4.3ですから、Nexus7(2012)とソフト上では大差ないのですが、ハード面が大幅進化していますので、カメラ、ステレオ化されたスピーカー、高解像度化されたディスプレイと気になる部分が多くあります。
日本では8月末ごろに発売するのでは?と言われていますので、ぜひともゲットしたいと思います。(ヤマダポイントを使いたいので日本正式発売待ち)