903SH_w903SH_r903SH_k

7月28日、待ちに待ったVodafone 3Gの新シリーズが発表されました。
先陣を切って発表されたのは、シャープのハイスペック端末903SHと、ライトスペック端末の703SHです。
これは903SHですが、デザインは従来のモデルを継承しスウィーベルスタイルとなっています。
また、カメラには日本初の320万画素光学2倍ズームCCDカメラを搭載し、画像をよりシャープに撮影する為に5群6枚レンズを採用。
これにより、中心部はもとより周辺部のゆがみや流れも解消されると言われています。
ちなみにカメラが大絶賛されたauのA5406CAは4枚レンズ。
レンズが多ければ多い程画像のゆがみは抑えられますが、その分スペースを取るので端末が厚くなってしまいます。
そのおかげか、903SHは29mmという携帯の中では非常に大型機種となりました。

また今回初となるYAMAHAのMA-7が搭載されます。
128和音という表現力の向上に加え、DoCoMoの901i以降シリーズより採用された3D立体音響も可能となりました。
ステレオの着うたフルに加え、3D音響アプリなんかも可能だったりします。
実際に3Dサラウンド対応アプリが何本かプリインストールされるみたいですね。

x02シリーズで反響の大きかった使い勝手にもメスが入りました。
902Tでも大幅に改善されましたが、903SH・703SHでは従来のPDCシャープ端末に近いものに仕上がっています。
待ち受け画像から数字キーを押してダイレクトに電卓機能を呼び出したり、メール作成も宛先・件名・本文を自由に入力が可能となっています。

また、細かいところですがアイコン等を変えられるカスタムスクリーンにも対応し、用意されている3種類から選ぶことが出来ます。
待ち受けだって、x02シリーズではできなかった全画面表示となりました。


903SHの仕様
Vodafone 903SH(シャープ)
サイズ:約50x109x29mm(折り畳み時)
重量:約148g
回転2軸方式採用
連続通話時間/待ち受け:最大約150分/約300時間

液晶
2.4インチQVGAモバイルASV液晶搭載
サブ液晶無し

カメラ
アウト:320万画素光学2倍ズームCCDカメラ
イン:11万画素CMOSカメラ
光学併用時、最大デジタル50倍ズーム可能
最大撮影サイズ:2048x1536

1画面最大文字表示可能数:168文字(14文字x12行)
最大メール保存数:(受信1000件/送信500件)

内蔵メモリ:8MB(共有)
外部メモリ:miniSDカード(64MB同梱)

着メロ:128和音(MA-7)
アプリ:メガアプリ
着うたフル対応

文字入力補助:ケータイShoin3

カスタムスクリーン対応(DL非対応)
Bluetooth
赤外線(IrDA)
ステレオツインスピーカー
Flash対応
USB対応
TV出力対応
バーコード対応
メールアート対応

販売色:レッド・ホワイト・ブラック
8月中旬以降発売予定